敷地１，５００坪の中、春は桜や木蓮、ふきや竹の子 …初夏はさつきや紫陽花、カエルやカッコウ…夏はヘビやトカゲ、秋にはもみじ狩りや焼き芋、栗拾いやキノコ取り…そして冬には梅や福寿草…。その他、一面の新緑、彼岸花、落ち葉、雪景色と自然を満喫できる素晴らしい環境が与えられています

そのような四季の彩りの中、毎日曜日、香炉を先頭に十字架とローソクの行列で荘厳に聖餐式が始まります。粛々と式が進む中、あちらの幼児は絵本を持参で、こちらの幼児は縦横に闊歩し、益々厳かな雰囲気が引き立ちます。

一度、ご参列いただき、ご一緒に礼拝をしませんか…