新型コロナウイルス感染症対応について、日本聖公会東京教区では髙橋宏幸教区主教より12月19日付で新たな主教教書が発せられました。これをもとに大森聖アグネス教会としては、12月24日から礼拝(公祷/日曜日の「日曜学校」「聖餐式」)を再中止いたします。新たな主教教書に従い、教会が行う集会や会合(「聖書を学ぶ会」「福音の黙想」「アグネス幼児クラブ」など)につきましても、しばらくの間すべて自粛することといたします。なお「子ども食堂」については、感染防止対策を徹底しテイクアウトにて継続していきます。詳しくは こちら をご覧ください。
日本聖公会東京教区 髙橋宏幸教区主教 主教教書
自宅で行う主日礼拝については こちら をご覧ください。
「聖公会(Anglican Communion)に属するキリスト教会で、日本聖公会東京教区の教会のひとつです。
多くの文人が大正の終わりから昭和の始めにかけて移り住んだ「馬込文士村(東京・大田区)」に位置しています。
教会の前には、日本画家として有名な小林古径の家がかつてはありました。その隣は室生犀星の家、近隣には広津和郎の家なども…
文化の香りの高い馬込文士村にある、木造で木の温もりを感じることができる教会です。
礼拝や諸活動には、どなたでも参加いただけます。お気軽にお立ち寄りください。
"一人ひとりの与えられた「ちから(タレント)」を他のために!"というイエス・キリストの教えに基づいて、それぞれの人が、限られた時間の中で、「ちから」をあわせて活動をしています。
その活動は、教会を中心に、病気や悩みをもった身近な人びとから、教会間を通して、東日本大震災や全世界の人びとに及んでいます。
新型コロナウィルス感染防止対策のため、しばらくオンライン配信の礼拝になります。なお配信は礼拝の時間中のみで礼拝終了後はアクセスできません。また大森聖アグネス教会信徒のみアクセス可能となっております。ご理科ご了承のほどよろしくお願いします。
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牧師
司祭 ヨナ 成 成鍾
(そん そんじょん)